令和ちゃんが雪を降らせ損ねた冬の話 [旅の話]
車関連で思い出したから書き出しておきたい
先年、新型某が出始めで外出制限が本格的にかかる前の話をします
新しくついた仕事が二年目に突入する前、ちょうど今頃の話で仕事が減って超ヒマになって、休み(連休)も増えて、さてどうしようかなって思っていきなり、思い立って初めて、自分の車を運転して静岡まで行ってみたりしたのです。
1月の中旬ごろにあった連休を利用した模様。具体的には静岡県は三島にある、佐野美術館にとーけんを見に行きました。
貧乏旅には違いないが、雪が全くないとはいえ車中泊はつらいので(季節によっては余裕で車中泊します。ただし朝に温泉などは利用できる場所で寝る)ちゃんとお宿は取りました(このときはビジネスホテル)
貧乏旅には違いないが、雪が全くないとはいえ車中泊はつらいので(季節によっては余裕で車中泊します。ただし朝に温泉などは利用できる場所で寝る)ちゃんとお宿は取りました(このときはビジネスホテル)
道路は なるべく下道 という、高速道路使わないでぷらぷら走っていったらどれくらいかかるのかな?という感じの突発旅です。
とはえ、どの道を通るかくらいの見通しはしておかないと現地で地図をにらめっこする事になる。携帯は新しくなる前で充電池はあるし宿で充電できるけど、なるべく余裕をもっておきたくて、先にルート選別はいろいろしてから行きました。
私は、ナビを毛嫌いする人間で地図はある程度頭に叩き込んでいくタイプです。
国道か県道、どれに乗ればどこに行けるか、ある場所から静岡方面に向かうために途中で出てくるだろう地名をざっくりと覚えておけば、十字路になったときどちらに曲がればよいかもわかる。
失敗したと思ったら引き返せばいいのだしね。
あと、経験則として下道を行く場合、国道ばかりをあてにすると絶対渋滞にはまって移動がままならなくなる。並走している県道や、農道が地方にはあるものでこっちの方が信号機少なかったりするのでそーいう道路見かけたら遠慮なくそっちを通る。
*** *** ***
まずは新潟まで、これはいつも通り。出発はすでに習慣化している早朝。
丸一日走り続ければたどり着けるのだろうかチャレンジなので、あまり寄り道はせず淡々とルート選択してひたすら走ります。
なるべく、通ったことがない道を行くというのは私のセオリーなので長岡経由、グンマー通らず初めての小千谷市・十日町経由で山越え長野県入り。
あえて首都圏は通らない……いや、ルート的には帰りを富士山を海側に越えてグンマー経由で帰ってこようというのも算段に入れてたんですが予定通りとはいかないものです。
丸一日走り続ければたどり着けるのだろうかチャレンジなので、あまり寄り道はせず淡々とルート選択してひたすら走ります。
なるべく、通ったことがない道を行くというのは私のセオリーなので長岡経由、グンマー通らず初めての小千谷市・十日町経由で山越え長野県入り。
あえて首都圏は通らない……いや、ルート的には帰りを富士山を海側に越えてグンマー経由で帰ってこようというのも算段に入れてたんですが予定通りとはいかないものです。
2020年1月20日前後の話なので、この時期に前知識のない道路の山越えをするなど危険極まりない話です。
が、この年は令和ちゃんの初本格的冬。
やらかしてくれましたねぇ令和ちゃん。その余波が今年来てますけど……
生涯初めての異常気象超・暖冬となって、数メートル積雪があるべき地方にこのとき、雪は皆無でした……。新潟の豪雪地帯十日町市を通りました、豪雪地帯あるあるな家づくりと、融雪道路を通りましたが雪のユの字も存在していない……。
普段であれば豪雪で通行止めになる道路も、多分雪全くないんだろうけれど一応形式として閉鎖されてはいるけれど……。季節は5月かな?みたいな暖かい午前中に十日町市を通過しました。
小学校の教科書にも写真が載るようなあの豪雪が存在しないのに、私は逆に笑いながら通り過ぎました。
そのあと山越えですが全く怖くないですねぇ、さすがに山にいったら多少は雪がありますが、あるだけで道路にはない。路肩に心なしかちょっと積まれている、その程度……本当になんという冬なんだ。
調子に乗った私はあの、氾濫した千曲川(いまだに読み方をド忘れるんですがちくま、ちくま、だいい加減覚えようよ)を見ながら千曲市を迂回し、山を越えてショートカットしようと試みる。
もちろん雪は無い。
標高高くなったらちょっとあった、くらいだった。
でも下りはかなりの距離でカーブ連続の下りでなんで私はこの道路を通ろうと思ったんだとちょっと反省しました。
何はともあれ無事に山を越え、上田市……内には入らず高速も乗らない、国道まで出ることをやめてさっさと県道を選んで東へ爆走。
この道路チョイスは正直正解だったと思います。
次に甲府に向かって……八ヶ岳のすそを少し山越え。
この頃に日が沈み、かつ……天候が悪化。そう、雪の降らなかった先年1月、この日は首都圏でも雪マークがついてしまっていたのである。
天気予報はあたり、富士山麓で雪が降って、帰りに狙っていた国道1号線(箱根経由)が見事な渋滞表示となった。一部通行止め表示が見える様になる。
そんなに雪降ったのか?いや、そんなことはあるまい……多分うっすらくらいなんだけど、みんな冬タイヤ履いてなくて大変なことになったんだろうな……。
そんなに雪降ったのか?いや、そんなことはあるまい……多分うっすらくらいなんだけど、みんな冬タイヤ履いてなくて大変なことになったんだろうな……。
八ヶ岳近辺も例外ではなく、ようやく冬山らしい雪が降り、積もり始めた。
しかし私はこのときガッツリ良い冬タイヤをはいていた。1年目だけど慣らし運転は今までの間に十分にこなしたと言えるはずだ。
……その後8月に廃車になってせっかく買ったタイヤを二束三文で売る羽目になるのだが……
……その後8月に廃車になってせっかく買ったタイヤを二束三文で売る羽目になるのだが……
今季初めてのちゃんとした雪、積雪の道路にヘンにテンションを上げつつも慎重に山を越え、甲府に到着。
さて、ここから静岡にどうやって抜けようか。
*** *** ***
すでに日が暮れているんだけど、宿は静岡なので今日中に何とか着かねばならぬので高速道路の選択も十分に視野に会ったのだけど……高速道路があまりにも積雪している富士山に近すぎる。
通行止めにでもなったらどーしよう。
そんな心配もあったので……凍結の心配がないといえば川沿い!!!
ちょっと遠回りだけど富士川ぞいの道路を行く事にして、国道52号線を太平洋側へ!高速道路と接続し、あとは宿を取った静岡三島目指して戻るだけ!
この頃雨が降っていましたが、三島に入るころには止んでおりました。
無事目的地近くに車を泊め、ごはんを食べてからチェックインすることにして連絡をしたのち……フラフラと適当な地元の居酒屋に入って見たことがない系のアテをいろいろ頼み、飲んだことがない日本酒も頼み、気分良くなりつつチェックイン。
三島で車から降りたのは夜8時頃だったかな。
さすが、下道だけだと12時間以上かかるわねぇ (笑)
高速道路使ったらどれくらい短縮できるものか。
昔、はるか昔なので高速道路は仙台で終わってたんですが、茨木に住んでいた頃は9時前後に家を出て、高速にすぐに乗っても酒田に着くのは夜7時前でした。
さすが、下道だけだと12時間以上かかるわねぇ (笑)
高速道路使ったらどれくらい短縮できるものか。
昔、はるか昔なので高速道路は仙台で終わってたんですが、茨木に住んでいた頃は9時前後に家を出て、高速にすぐに乗っても酒田に着くのは夜7時前でした。
もっともそれは家族乗せての車だから休憩とかたくさん間に挟んでたけれども。
休憩は最低限、ごはんも運転しながら最低限でこんな感じです。
(あ、間に1時間くらい長く休憩した所もある)
(あ、間に1時間くらい長く休憩した所もある)
*** *** ***
車の運転は嫌いじゃないし、新しい道路とか風景とか見るのが楽しいので、大変たのしかったですねぇ。でも帰りはもっと楽しかったんですよ。
一泊してその次の日は、佐野美術館でわれらが信濃藤四郎を拝み、蜻蛉切サンとか松井江サンとか、他にも貴重な刀剣などを堪能し、もちろん市内探索も堪能。
帰宅は夜中でもいいかなぁと思って宿を取らずにおりましたが、早朝から動いたとはいえいろいろフラフラ堪能しすぎて三島を出たのが昼になったのですね。
これはー……もう一泊行くか、という事で急遽、もう一泊してあちこち寄り道をしながら帰る事に決めたのでした。
というか、例の国道1号がその後も怪しい、通れるのか微妙であったのだ。
本当は埼玉の方に出て、グンマーから帰る予定だったけれどこれをあきらめました。
なので、来るルートの予備を逆走して帰る事に決めたのでありました。
本当は埼玉の方に出て、グンマーから帰る予定だったけれどこれをあきらめました。
なので、来るルートの予備を逆走して帰る事に決めたのでありました。
もちろん、来た時のルートはできるだけ通りません (笑)
*** *** ***
まず、御殿場を目指すことにしました。富士山逆回りw
帰りも高速はできるだけ使わずフラフラ帰るので、国道469から箱根と富士山の間を抜けて御殿場へ。
天気は快晴!素晴らしい富士山をずーっと堪能しながらのドライブでした。
その後、アウトレットパークがあると見えて、ちょっと寄ってみるかと思うも……直通バスが行き来している遠方の駐車場がすでに結構満車に近かった上に渋滞している情報が見える。これは自分の車で近づくと脱出もままならなくなると思い、直通バスが出てる駐車場を利用。正解でした……新型某前とはいえ、いやはや大変な人でございました……。思いのほか欲しいものがなくてあまり買い物は出来なかったけど良い経験になった。
帰りも高速はできるだけ使わずフラフラ帰るので、国道469から箱根と富士山の間を抜けて御殿場へ。
天気は快晴!素晴らしい富士山をずーっと堪能しながらのドライブでした。
その後、アウトレットパークがあると見えて、ちょっと寄ってみるかと思うも……直通バスが行き来している遠方の駐車場がすでに結構満車に近かった上に渋滞している情報が見える。これは自分の車で近づくと脱出もままならなくなると思い、直通バスが出てる駐車場を利用。正解でした……新型某前とはいえ、いやはや大変な人でございました……。思いのほか欲しいものがなくてあまり買い物は出来なかったけど良い経験になった。
そこから……富士山を眺めながら山中湖を目指し山の道を進む。富士急ハイランド脇を通って国道137号線から甲府を目指します。
ぶっちゃけて、ここの山越えがクライマックスでした。
雪はさほど降っていませんでしたが気温が明らかに凍結状態、なのに結構な車の量で、それが山を登り、急カーブの遠い山を降るんですよ……最高潮の緊張の中ハンドルを握って下しました。大変に疲れました……。
道中お土産屋さんによって富士山土産とかいろいろ買いましたが、食い物とかは正直庄内は最強なんだよなぁ、という事で……このあたりの人たちはこういうものを伝統的に食べてたんだなぁという感慨深い思いにはなりました、が、美味い!という感動があったかというと……それはぶっちゃけ、さほどでもなかったり……。
とにかく疲れた、寒い、こうなったらめちゃくちゃ温まるしかない!
道中、山中湖とか見ながら「ほうとう」「ほうとうあります」の看板などが燦然と輝いており、私の頭の中は『ほうとうを食わねばならぬ』になっていました。
甲府市の城もついでに見るべく甲府市内へ。
ここでがっつりほうとうを食べるべく城を見て、信玄公の像とか見て、どこが良いのかとりあえず、ここに決めた!と老舗っぽい所に入って初ほうとう!
なるほどこれが、ほうとう……かぼちゃ!?そうかカボチャ推しなのか!出汁取の為にデカすぎるだろうとあきれるサイズのカボチャが皮ごとゴロゴロと入っている!具が大きい!もちろん、ほうとうも超太いうどんみたいなものだからデカい。
熱、熱、となりながらも完食!お昼は三島で買ったおにぎりなどを食べてはいたものの、運転し続けるだけでも結構腹は減るものなのですな……ましてや冬の山越えともなれば、でしょうか。
夜8時頃に回っていただろうか。
疲れは無いのかというと、思っていたよりは疲れていない。やはり修羅場明けのドウジンシ即売会に向かう道中とは体力的なゲージの量が違うのかもしれないw
やはり、初めての道路通るっていのはテンションが上がるみたいで眠気も特になく、ここから諏訪まで抜けなければいけない。
来るときは八ヶ岳の山越えをしたので諏訪を通っていないのですね。
来るときは八ヶ岳の山越えをしたので諏訪を通っていないのですね。
宿は、諏訪でビジネスホテルを取ったので今日中ここまでいかなきゃいけない。
ほうとうを無事にキメたあと、諏訪湖に向けて国道20号を進む。
宿は23時頃になったかな。というか、諏訪神社にも寄らねばならぬと、まず下神社を先に、夜のうちに参拝してきました(←)だって湖のあっちとこっちなんだもん。
ご飯は食べたあとで、朝また早く起きる予定なので酒などはキメずにおやすみなさい。
ご飯は食べたあとで、朝また早く起きる予定なので酒などはキメずにおやすみなさい。
早朝。快晴、になるんだと思う(まだ陽がちゃんと昇ってない時間帯)ここで、シエンタ君(これが最後の超ロングランだったんだよ、君)の、空調調節ボタンが物理的に壊れました。
出発前にエンジンかけて凍り付いているフロントガラスに空調を向けようとしたらいきなりぶっこわれてえええええええ!?!?ってなる。
出発前にエンジンかけて凍り付いているフロントガラスに空調を向けようとしたらいきなりぶっこわれてえええええええ!?!?ってなる。
というか……前からなんか調子がよくなかったんだけど、すでに前から壊れていて空調方向を変えたつもりで中のボタンは空回り、まったく動いてなかった事が発覚。
薄暗い中どういう仕組みなのか確認し、中のプラスチックが割れていることが分かる。偶然持っていたマスキングテープで応急処置してなんとか回せる様になった所で陽が昇ってきてしまった……ちょっと時間ロス。
薄暗い中どういう仕組みなのか確認し、中のプラスチックが割れていることが分かる。偶然持っていたマスキングテープで応急処置してなんとか回せる様になった所で陽が昇ってきてしまった……ちょっと時間ロス。
早朝の諏訪神社(上)へ。次の目的地があるのでちょっと駆け足になってしまったけれど許しておくれよ、また来る。
一旦戻りまして私は……高遠城址公園に!何を考えているんだって、ここを目指すとね、諏訪湖が山の上から一望できるんですよ!!!!(太平洋側に戻るんですけどね)
(しかし、わぁわぁ一人で騒ぎつつ結局写真を撮るポイントを逃してしまうのであった 無念)
(しかし、わぁわぁ一人で騒ぎつつ結局写真を撮るポイントを逃してしまうのであった 無念)
高遠城址公園道中、普段は雪がたくさんあるんだろうけれど皆無でした。いや、公園には少し残っていたかな。
箕輪町、辰野町、そして塩尻市へ。
ここまで来たら……当然松本城には寄りますよ!?そういう流れですよこれは!!
国宝!大変良い天気でめちゃくちゃ写真とった!!!
新型某はまだ、武漢でどーのこーのやってた頃でボチボチと規制が出始めたころだったので外国人の観光客が結構いました。
たくさん写真とりましたけど、データは別のパソコンに入っているからツイッターで上げた写真を使いまわすw
千曲川を渡って、例の合戦上とかこのあたりかぁへぇとかしながら長野市へ。
この流れでわかるよな……そう、善光寺にも寄るんですよ……なぜなら……私は竜探索歩きをしているからです……(大体の寄り道がそれ関連ですわよ)
こういう時じゃないと見れませんからねぇ!山際にあるから、ちょっと登ったところにあるんですね。いやはやサイズがすごい!ぐるぐる敷地を歩き回って善光寺も堪能する私。大体、時間的には昼くらいです。結構なスピードで回ってます。
*** *** ***
さて、その後どうするか。一応もう一泊しても仕事には支障がないんだけども……帰る方向で道を決めていかねばいけない。
ここから、フォッサマグナするという選択肢もあるのだが(糸魚川行)
糸魚川から自宅に帰るまでほぼ1日かかる事は前に調べて知っている。行くのか?帰宅は高速道路つかってもよいからそれでもいいかとも思ったけど、それでフォッサマグナ楽しめるかっていうと時間的には微妙なところ。多分到着は夕方4時くらいになってしまう。
ここから、フォッサマグナするという選択肢もあるのだが(糸魚川行)
糸魚川から自宅に帰るまでほぼ1日かかる事は前に調べて知っている。行くのか?帰宅は高速道路つかってもよいからそれでもいいかとも思ったけど、それでフォッサマグナ楽しめるかっていうと時間的には微妙なところ。多分到着は夕方4時くらいになってしまう。
上越から、私は新潟を越えて庄内まで戻らないといけないのに夕方4時過ぎに上越着もちょっと辛いなぁ……と判断。
さすがに疲れが出てきたか?
まず新潟上越に抜ける峠道でちょっとだけ遅いお昼に本場のお蕎麦をいただく。
美味しかった、お漬物も最高だったが、漬物は多分私しか食べないのでお土産に買うのは迷ったけど辞めたのでした……。
美味しかった、お漬物も最高だったが、漬物は多分私しか食べないのでお土産に買うのは迷ったけど辞めたのでした……。
ここから数区間だけ高速道路を使い距離と時間を稼ぐ。
ここまで来たなら上杉ゆかりの林泉寺にもいくってばよ!という私のわがままによる。
天気は雨に変わりましたが無事に到着。
あとは帰るだけ!
天候は本格的に雨になり、まだ陽は沈んでいなかったのでここまで来たのなら下道でのんびり帰っても今日中にはたどり着けるなぁ~と、一度通って見たかった、新潟より南の海沿い道路、国道8号線を走る事に。
あわよくば夕日と思ったと思いねぇ。残念ながら雨はひどくなる一方で超土砂降り……ヘタすると制限か掛かるのでは?というレベルの雨であった。
1月なのにね?雨なんだね???(雪よりはもちろんいいけれども)
無事柏崎を経由し、ここからも長岡に抜けるか、海側を抜けるかというルート選択があるのだけどもちろん通ったことがない道路を選ぶ私は海側へ。
すっごい雨風の中夏は観光客でごった返すのかなぁというビーチをひた走るシエンタ君。長かった、地図で見ると確かに結構な距離なんだよね……長かった国道402号線……
あまりの雨で風景もへったくれもない。そのうちに見たことがある光が見えてくる。
新潟市内の明かりだ。
*** *** ***
細かいルートをメモした記録もあるんだけれども、とりあえずざっくりとした記録を1年立った今ごろまとめる私なのでありました
いろんな記録がごっちゃになってるんだけど、その後私は
『エア・新潟酒の陣』や『自主的新潟酒祭り』をやったり(宿まで車、その後電車)、新型某の影響を受けないルートと宿を精査して大内宿経由の福島観光をした旅(シエンタ君本当のラスト山登り)したり
骨折したり。
してたんでした。
えっと、ブログネタ何書こうかと思ったけど、思いのほか書くことあるのを思い出してきました。順次消化していきましょうw 特に骨折なー。
えっと、ブログネタ何書こうかと思ったけど、思いのほか書くことあるのを思い出してきました。順次消化していきましょうw 特に骨折なー。
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