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車が水没した事、からの新車 [自分のコト]

新型某が猛威を振るい始めた去年の夏の事。


令和ちゃんは冬も春も夏も『れいわ初めてだからわかんな~い♪』的によくわからん天候が続き、この夏私はとんでもない目に合う事になった。


 車の水没である。


 シェブロン県酒田市、五月雨を集めて早しの最上川が海にそそぐ町であり、歴史的なことを言えば江戸時代前から湊町として独自の文化を持っていたりもしたところである。今はその面影はあんまりないけど。
 でも、昭和中期くらいまでさかのぼると文化レベルが今の仙台クラスだったりした、東北にしてはヘンに都会っぽいところである。今はその面影全然無いけど。


 その昔は、シェブロン県全域の雨水、雪解け水を集め、台風が来ては溢れ、洪水の絶えなかった最上川。

 しかしいくつかの川を分断し海に流す工事などが明治、大正頃から始まり、河口付近の堤防工事なども進み洪水被害は劇的に少なくなった現在である。

 でも、たまにヤバい感じに溢れそうになったり、部分的に溢れたりはしてました。

 でも酒田は私の記憶する限り致命的な氾濫は無くなって久しい感じであった。


 では去年、令和ちゃんのせいで最上川が氾濫し私の車は水没するハメになったのか?

 確かに、最上川は氾濫した……しかしそれは上流部で、下流域はかろうじて免れている。さすが長年の氾濫を経て学んで管理され続けてきた最上川下流域。

 去年氾濫して大変なことになったのは、主に左沢地区である。具体的に言えば内陸部(山形市がある方)よりも上流で米沢の方へ流れる途中の、曲がりくねっている部分。

 あてらざわ は『左沢』と書く。なんでそんな名前なんですか教えてエラい人!と、ツイッターランドでつぶやいたところ、詳しいリンクをいただいたので調べた所、

 昔この辺りを治めていた殿様にだか……信仰のあった山から方角をを説明するときに『あちら側』と『こちら側』と称したところこれが内陸の方便で若干なまってあちらとこちら、『あてらざわ』と『かてらざわ』と呼ばれそれぞれ左沢、右沢と書いたりするから、だそうです。

 ここは国道や高速道路が走っているわけではないので目的がなければなかなか通ることがないトコロなのですが、見事に急カーブする最上川とその景観が素晴らしいので、興味がある方はググってみるのもよいかもしれません。


 話それました とにかく、酒田では最上川は氾濫しなかった。


 なのになぜ私の車は水没したのか……


 その日、土砂降りで数百メートル先が全く見えないという酷い雨が降った早朝がありました。

 朝の3~5時のころです。その日私はゲンコウ作業をしており、仕事の都合朝が早いので日が昇るより先に起きてパソコンで漫画を描いていました。夏なので、できる限り涼しい間に作業したかったわけですね。

 で、すさまじい雨が降っているのに朝日がまぶしいというわけのわからん天気をコーヒーを飲みながら眺めており、そのまま土砂降りの中を出勤することになった。

 若干ヤな予感がしており、いつもより15分早く出たのだがこれが、災いしたのである。

 正しくは20分から25分早く出ていれば水没せずに済んでおり、いつも通り出ていればすでに水没した区画は通行止めが成立し、ちゃんと避けて通ったはずなのである。


 市内を流れる新井田川、という川があるがこの近辺を通って出勤するのだが、早朝から降った雨だけでこの新井田川が氾濫まであと1メートル無いというレベルまで水位が上がっているのを横目にしつつ、余裕ぶってコーヒーなんぞ飲みながら出勤していたのであるが……

 遠く、その新井田川を渡る橋でライトセーバー(警備用のアレ)が振られているのがうっすらと見える。

 豪雨なのでうっすらなのだが、車通りが少ないから明らかに車ではないことは分かった。


 その橋を渡った先は、酒田で唯一土地が低く『水没する地区』としてジモティには有名である。

 が、水没したのはジモティとはいえ私はまだ見たことがなく、具体的にどれくらいの規模が水没するのかわかっていなかった。

 橋は渡れないようなのでう回路を取る……前に車が居たのでそれについていくも、どうにもその先にもライトセーバーが見えてくる。

 突然目の前の車が止まる。動かない、いやいやいや、待ってここで止まるわけにはいかんとUターンするために別の路地に入る……と、


 そこに押し寄せる明らかに高い水位の波wwwwww


 ふぁああああああ これ、これ、絶対やばいやつぅぅぅぅ!!!!


 という感じでハンドルが切れなくなり、エンジンやばいからかろうじて路肩に寄せるもそこで完全になんか浮いてる感じがして動けない、まずエンジン切る!切る!ふぁぁぁぁ!水入ってきたよ!!!!


 ドアが開かなくなったらシャレにならん!という事で、もう浸水してるんだからあきらめて大事な荷物だけをひっつかみ、土砂降りなので傘を持ち、タオルも積んでたのでタオルカバンに突っ込んで脱出。

 いっきに太ももまで水に浸かりました。

 で、こうなるとほんとマンホールとか、側溝とかがすごい怖い、どこにあるのかさっぱり見えない!


 しばらく止めた車のすぐ近くの家の、軒下が少し高くなってたところに避難させてもらって様子を見る。

 様子を見るもこれ無理な奴だよと、まずカイシャに連絡し、その後ちょっと雨脚が遠のいてあたりの様子が見えてくる……目の前に、めっちゃ高くなってる敷地と建物があった。


 それは、浸水時の避難所であった。



 ああああああああ。 目の前、それ目の前にあった!雨がひどくて見えてなかったのだ!そこに逃げ込んでいれば車は水没を免れたというのに……。


*** *** ***


 その後、8時半には水は、完全に引いた。

 氾濫したのは最上川でも、例の新井田川でもない。新井田川にそそぐ用水路であった。

 私は車を放置し、避難所にあった施設の人に事情を話し、放置された車はそこの職員さんの家の隣だったので水が引いたら連絡を貰う事にして……一旦家に帰る事に。

 私は結構歩く人間なので、時間さえ許されれば余裕で家まで歩いても行けるし、何ならそこからカイシャに歩いて行ってもよかったくらいなのだが……何しろ下半身びしょびしょだし、上半身も雨でぐちゃぐちゃ。


 車のこともあるので自宅に戻ることになり、家の人に連絡を取り来れるところまで車で迎えに来てもらった。

 その間かなりの距離を歩いて様子を見たのだが、もちろん水はひいてないので膝の上あたりまで水に浸かりながら浸水地からの脱出をする都合そうなった感じである。


 で、溢れたのが新井田川ではなく用水路だと知り、これ以上雨が降らない限りはひどくならないとちょっと胸をなでおろしたのであった。


 でもまぁゴミが、出されていたゴミがぷかぷかと移動していくのを見ながら、なんとか水が無い方へ、無い方へと歩いていくのは結構大変でした。

 溢れたのが今朝から降った雨だったせいでさほど酷い水質という感じでもなく、それもちょっとありがたかった感じです。


*** *** ***


 さて、水が引いたので車のところに引き返してもらい(家の人がついでに買い物に行きたいなどと言いおったのでわたしはまだびしょぬれのまま、家に帰れないでいる)とりあえず……エンジンかけてみたけど……勢いよく排気口から水が噴き出したという事で(私は別の作業をしていて、その間車を避難所の職員さんたちが動かそうとしてくれたのである)
 エンジンはかけず、ニュートラルにして通行の邪魔にならないところまで運んでもらった。


 水が引くまで暇だったわたしは、あのタイヤの上まで水没してるマイカーの写真を撮ったり、この場合エンジンは無事なのかとか、修理代とか、調べてみるにどーやらヤバいっぽい気配を感じ最終的には次の車は何にしようかなにシフトしていろいろググっていたと思ってください。余裕ですね?いや?開き直っただけだよ?


 で、今年は車検予定だったので車検をお願いするつもりの業者に見てもらう事にして、そこにジャフって運んでもらう事に。

 すると、やはり水没エンジンは車業界的にはNGらしく、掛かったとしても車検は通らないとのことで……


 廃車決定、新車購入にシフトすることになりました。


 ちなみに私は割と即決な人間です。何でも自分で決める方です。

 時世もあるのでさっさと車が欲しかった私は、ディーラーを3件ほど回って見積もりを集め、避難所ですでに狙いを定めていた車がやっぱりいいなという事になり……一番勉強してくれたところにお願いする事にしたのであった。


 まず、次の車を買うなら色は黄色がいいよな……という願望がありましてな。ハデハデな黄色い車を見るたびにいいなぁと目で追っていたものでした。今もいいなあの黄色、とか目で追うけれども。

 なんで黄色がいいのかって、普通に黄色が好きなだけなんですけれど車に限って言えば、青と赤だけは絶対に乗るまいと思っていたりします。なぜなら、青だと冬に乗ってるとき気がめいり、赤だと夏に乗ってるときに気がめいるに違いないという個人的な感情からです。次に、私は緑色が好きですが緑の車はすでに2台消化しており、誰かと飲食店に入ったら絶対に同じものは頼みたくない、別のをあえて頼むタイプの私にはまた緑、というのは無いかなぁ、……というわけで消去法で黄色です。

 いやしかし、今は結構色が奇抜なのがあって楽しいですね、でも結局買った車はあんまり変わった色合いは少なくて、それで言えば黄色、正しくは、金色が一番変わってる色なのかもしれない。


 そう、金色になったのであった。百式である(わかるか?)個人的には曝瀬(ルイン)カラーです★
 ホイールも★モチーフを選んだぞ偉い。


 しかし、この車がいつになっても来ない (笑)


 あまりにも来ないので自分で調べたら、なんか人気過ぎて納車がめちゃくちゃ遅れてるらしい。


 しかし問題は、これを自分で調べたという事である。


*** *** ***


 ディーラーーーーー!!!!!


 残念ながら……がんばりますと言ったディーラーは新車販売については完全に、ダメダメだったのだ……。


 納車が遅れている事は、困ったことになんも連絡がないので自分で調べたから事情は分かる。わかるからそれは問題ではない。


 それ以外に問題がありすぎて、今、ようやく新車が来てウキウキであるはずの心がほんと、ほーんとなんかすっきりしなくてガッカリなのである……。


 あまりにいろいろヤラかされすぎて、さらに値引きをしてもらう事になりました。

 怒らなかったらされなかった値引きなんだけど、さすがにちょっと酷すぎて……静かに怒りましたね。


 具体的に言うと、一番致命的だったのは高い手数料を払っていたのに指定したナンバーが準備されていなかったことです。

 あと細かい所が山ほどあるんですがその原因のすべては 連絡が全く来ない という事に集約されていました。


 私は、支払いから含めてすべてのことを、見積もりを出すまでは細かくいろいろと相談をしてまとめてもらいましたがそのあとのことは、特に支払いの事は、『後で』と言われとりあえずその言葉に従い、連絡を待つ事になっておりました。


 ところが、全てにおいて連絡が、全く!無く!!!

 全て先方の『~だと思った』で片づけられ勝手に進められていたのであった。

 そのもっともなのがお金の支払い方法である。相談したいんですがと何度も言ったのに、後回しにされ先に見積もりを出し発注したくせにそのあと一切連絡もよこさず、勝手に支払い方法が想定されていたとは恐れ入った。


 いくらの買い物だと思っているんだ。


 あと、新車が来る間は代車を貸してくれるという事は分かったけど、期間中にスタッドレスタイヤに履き替える必要がある季節になってしまった。納車的にそうなることは分かっていたので、前の愛車の荷物を引き取りに行くときに相談したら、その前に別の代車に変えるからという話を貰っていた。その日程についても聞いていた。


 ところが、件の日付が近づいてきても連絡はなく、ましてや過ぎても連絡がない。


 え。もしかして私から連絡しなきゃいけないのか?ん?いや、……んッ?!


 そんな中、代車をちょっとコスってしまった。私の自爆である……めちゃくちゃ小さな車だったので足回りに慣れてなく、ちょっとやってしまった感じであった。で、これは私のミスなので即座車を持っていき、どうすればいいのか相談し、なおかつタイヤの話とか代車の話はどーなったのと聞くことに。


 またしても、少し先の期日を示されスタッドレスタイヤに履き替えた代車と交換する予定なので、と。

 ではモロモロ連絡お待ちしてますねと……その後待てども、日付過ぎても、だんだん雪降りそうなにまーーーーったく連絡がない!



 まーーーーーったくだ。

 もうこうなっては私もヤケになってくる。すでに、このとき3回いろいろな相談をしたんだけど全部私から先に連絡をしたり、アポイントも無く突然家に押し掛けるという接触を図られており、コロナの件もあったのでちょっとこの営業の若いの(語弊があるかもしれない)はダイジョウブか?と心配通り越して訝しむ感じになってきていた。

 というか、納車予定日も過ぎてるのにその連絡も一切無い。

 さすがにそれはなかろうよ??


 という事で、納車が遅れることは構わないけど、それに対する連絡が一切ない、ということに私は静かにキレはじめておったのでした。


 で、11月に突入。

 雪国では、もうスタッドレスをはかねばヤバい季節に入っている。履いてないと山は越えられない季節なのだ。コロナのせいで山超えて外出はできないけれども……。


 心配した車両関係に詳しい友人からいろいろアドバイスを貰い、その件も含め背に腹は代えられぬのでこちらから連絡を取った。担当者不在、ならば、必ず、電話で連絡を貰うように念を押す。


 案の定、その日家に押し掛けてくる営業の若いの!

 おい!何考えてるんだ、私はまず電話で連絡をよこせと言っただろうが!

 直接会うのがもっともマストだとでも思っているなら時代錯誤もいいところである。

 私はそーでもないけど、人に会いたくはないコミュ障だっている世界なんだぞここは!ましてや対面リスクが高いこの時代に、何を考えてるんだコイツは!


 *** *** ***


 私は、そこで担当者に会うことを拒否しました。

 たまたま家の人がいたので、私は直接会うことはない、言った通り電話をよこすように言ってもらう。


 で、待ってるんだけど電話が来ない。なんか玄関口にまだいる。

 私は会いませんと伝えてもらい、ようやく電話が鳴った。


 君は電話恐怖症なのか?それで営業が務まるのか?


 で、納車が遅れてすいませんとか言ってくるんだけど、その件は自分で調べて一か月以上押してる事は分かっているのでその件は良い。

 問題はなぜ君は私に何も連絡をよこさないのだ、何も相談せずにいるのだ?という事を伝える。

 雪が降ると出勤時間が早いから、出勤できないのだがどうしてくれるのか?


『明日、スタッドレスタイヤの代車を用意します!』


 バカか!俺の予定は全無視か!代車なんだからガソリン詰めたりとか、いろいろ準備があるしお前、仕事終わる時間が私は早いからよいが前のブラックだったらしごおわ夜10時だぞそれでも明日代車持ってくるのか?阿呆か!?阿呆だな!?


 あきれたものの、真面目にスタッドレス無いと無理季節だったので次の日に代車変えることにしたけれど。


 で、その時みっちりと そりゃーみっちりと なぜ君は連絡をよこさないのだ、まずアポを取ってからが当たり前だし最低限三日前には連絡をよこすのがふつうではないのか?ましてや今時節もあるから直接会うのはリスクでしかないだろう?まず、連絡をよこせ、話はそこからだ


 で、納車が伸びてるわけだが車両ナンバーは出たのだろうな?どうなんだと聞いたら


『先日ようやく来まして!』


 そ の 時 点 で 即 座 連 絡 よ こ せ よ 。


 こっそりスタッドレスタイヤ代車を納車に来た営業君の手元をのぞき見、車両ナンバーが記載されたファックスの日付を確認。

 ……一昨日じゃねぇかテメェ、昨日だったらまぁ許すと思ったが、一昨日じゃねぇかその日付ヨォォォ!!!


*** *** ***


 その後、納車の時までいろいろやらかされまして、しまいには家の人もブチ切れてました。

 私もまぁ、うん、でもなんとなくそんな気はしてたのでもう苦笑いしてたんですけれども……。

 新車、彼直接運転して持ってきたんですね、我が家に。私取りに行ってもそれまでだったのに。もっていきます!!って張り切ってるから任せたらああ、……やっぱりね。
 実際私、前回の納車それやられてるんだよねぇ だからそこのディーラーにめっちゃヤナ感じ~になってたんだけども、地方ではよくあることなのかなぁとがっかりしたものでした。

 ちなみに母と父はそんな事されたことがないそうで、それでブチ切れてました。


 あとね、前の代車のちょっとこすった所、突然代金請求をされました。


 さすがにそれは承諾しかねるということになりました。なぜなら。何も、その話を、聞いていなかったからだ!!!代車に変えるときに現状維持とは聞いたから、こすってしまってすぐにどうすればいいのか相談に行ったのに何も話がなく、もちろんその後も話がなく、納車のその日、突然に、金額を提示されたってテメェ……用意できると思ってるのかぁぁぁ!

 何のためにどうすればよいのか聞きに伺ったのにどうしてその連絡を先に頂けないのか?!連絡を貰っていればその金額を用意しておくのに、なんで今それを言う!?


 しかも、だ。

 時系列的に言うと話はさかのぼるのだが、納車の日付が分かった段階でお支払いはどうすればいいのか話が全くないんだけどどうすればいいの?って聞いわけですよ。そんだら、


 車検証コピー出してきましてな!!!!


 おい!!!!

 支払いが終わってねぇのになんで車検証があるんだバカ!!!!!

(車検証には車両の持ち主が書いてあり、車カイシャローンの場合はここがディーラー名になり、そうでない場合は車を運転する持ち主の名前になるがその場合、支払いは基本ディーラーに一括払いである)


 俺の名前が書いてある!!!バカかあああああああ!!!!


 その足で即座、相談できる銀行に走りこんで至急でマイカーローンを申し込んだのは言うまでもない。

 全額ではなく、半分以上は現金で用意してたけど下ろしてない無いのに納車週末挟んで来週水曜日だったんだぜ……ふざけんなって話以外の何物でもない……。


 *** *** ***


 ああ、寝る時間オーバーしてようやく事を吐き出し、ちょっとすっきりしました。

 これがすべてではないけれど、車が水没してからの新車までもすったもんだです……で、最後に申請したはずのナンバーになってないのに、お祓いに行ったところで目を疑い(一応確認しようと見たら違う数字が見えた)
 ああ、さすがにキレることがたくさんありすぎて、車検証の隅の隅まで見れてなかった私がバカでした……

 そのあと、仕様書いろいろ読んでグレードとかモロモロ乗せ忘れがないかチェックするハメになった。


 もちろん、その料金は返してもらいましたが釈然としない。


 大変な……れいわちゃん二歳、でした……


 長々とありがとうございます。そんな整理のためのゴミ山ブログです。

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