誰だ暖冬とか言った奴 [本日の出来事]
東京も真っ白になったというじゃありませんか。
数日送れてシェブロン県は庄内地方も真っ白けっけです。しかも、寒波もハンパ無く非常に寒い!
週末からは東京ですが、これは東京も寒いのかな…雪国の初春の装いで十分だろうと思っていたけどちゃんと冬装備で行くか……(冬コミ期間中も別に寒いとは思わなかった人)
そんな私は今、ナツル兄さんズから貰った名護コーヒーでまったりしています。
挽き豆だったので賞味期限が短いので暫くコーヒー三昧しますw
すごいフルーティーであっさり日本人向けです。しっかり焙煎されていて細引きなのが嬉しい。
ああ、これでターキッシュコーヒー作りたいなぁ…美味そうだ……そのヒマが無いのが悲しい……。
コーヒーは焙煎してからも寿命が(賞味期限的な)短く、挽いてしまうと更に短くなるのです。
飲めなくは無い、でも賞 味 期 限 だから味は保証されないのであります。
腐る、というのには乾燥しているから無縁だしカビも生えにくいだろうけれど、冷やしても何しても酸化は進む?のかな。
賞味期限切れた豆でコーヒー淹れても大丈夫かもしれないけれど…美味くは、無いだろう…と。
さて現在私はゲームに触れる間も無いシュラバ中引き続きです。…次回(14日)で最終締め切り(マイ設定)だからあと10日未満作業でなんとかなるのか…てんぱりながら。
ご飯がマイナス1 ただし昼に腹いっぱい。マヂでラーメン1杯では不足な体になってきてしまい、野菜たっぷりのスタミナラーメンにライスと餃子がデフォルトになりつつあったりです。
入るのかって?入るんですよこれが……胃袋の大きさは身体と比例してはいない良い例ですね。
しかし、さらしなのとんこつ風味は少し物足りないなー 味的に… 笑 あと、餃子がちょっといまいちだ。ラーメンやらは美味いので通ってしまうのだけれども! ラーメン自体の量も多いので結構ありがたい。
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とりあえず生存報告的に…ネタはあれどもブログ向けに回している脳容量が足りない スマン!
大魔王不起訴ですよ、勇者ガクブル。
魔王と勇者といえば、『勇者のくせに生意気だ 3D』
…3月11日だそうですよ、京都旅行の友は決まったな……。
今度は水攻めがあるらしいです。ぢゃなくて、水概念が加わるんですよね、楽しみですよ…!
ちょっと今はヒマが無いけれど、近くなったりゲーム終わった頃にまた、例の四コママンガが増えると思いネェ…やっぱり例の人たちで 笑
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以下、久しぶりな上に放置していますが創作の話でも。
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すでに創作マンガ作業に入っています…が、まだペン入れまで突入していないので今日中には入って明日、明後日である程度やっつけておかないと、来週ヤヴァイ★
数踏んでどの作業にどれだけ時間が掛るか把握していくしかない。
どうにも作業工程を100とすると、
構想 10
ネーム 25
コンテ 15
準備 10(どの媒体で出すか、本のサイズはどうするか等の思案)
下書き 15
ペン入 15
仕上げ 5
出力 5
くらいの比率で時間が掛るようで…まず準備でほとんどの時間を使ってますね。脳内会議で大凡決まっているというか、そこで実際書き出すかどうかまでの思案も含めて脈略もなく長々とやっているらしいです。
今はもうアナログ原稿をやらなくなってしまいました…アナログベタとアナログ塗りは大好きだけどアナログトーン作業が嫌すぎる!あと、字が汚くて読みにくい都合写植はパソでしなければならない(必須)
そんなわけで、下書きと仕上げまでアナログでやって出力の所に写植とかもろもろ。
昔はこの出力の時にセリフ直したり、原稿に穴があって急遽埋めなきゃいけなかったりで時間掛っていたんですが、今は準備の時に全部かっちり決定してしまってやってます。
セリフ回しも何度か見直しているうちに直す必要に迫られるとコマ自体を変えないといけない都合、コンテをがっちりと。慣れるとこの方式の方が楽だ…あとは、描くだけっ というのが精神的に楽。
・黒一色で原稿作ってモノクロ仕上げにするデジタル原稿(トーン使用)
・先に写植とコマ割してしまって出力し、穴埋め的に絵を入れる、モノクロ原稿
・先に写植とコマ割してしまって出力し、穴埋め的に絵を入れる、グレースケール原稿
(鉛筆仕上げのときと、やむなくグレースケールで薄墨を使う事もある)
・グレースケール原稿(薄墨、あるいは鉛筆絵) ベタとトーンも使う
…というような選択肢が が。で、小数部発行の時はオンデマになるのでなるべく黒一色原稿にするか、あるいはかっちりとごまかしのない鉛筆グレースケールクオリティで。
オフセットになる場合は出力の綺麗さにかまけてグレースケールやっちゃう…。
昔は黒一色アナログ一択、ほんの少し前だとモノクロ仕上げ、グレースケールクオリティがっかりオフセットorオンデマンド だったものですが。今は色々出来るようになりました。
楽に、は…なってないのだ。はい、うん。…グレースケールもグレースケールで厄介なのは間違いない……。
出来れば黒一色原稿が作りたいのだけれど、こうも選択肢があるとうーん、鉛筆で入れてデジタルで仕上げるのも別に、もしかして、悪い事じゃないのかな…?とか心が揺れていたりもするですよ…。
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んで今のすらば。
SRPU-3-、というよりは-2.5-なセイマ君の番外編をやっております。
え、奴の番外編が多い?いや、他にもあるんだけど都合一回下げちゃったりしてるんです…すいません。
フツーのストマンで別に本編関係無く読める作品には作ったものの、やや穴(謎)は多いまんまだなー まぁいいや 笑
セイマ、ユウヒ、アヤカ、がメインで少しミナミ君とイサラギなんかを描いてみたりね へっへっへ…
あと、都合カチョー氏にもご登場いただく。
ページの都合フリートーク等は入らないっぽいので、微妙にミナミ君が謎の人になる漫画です。
この人は男か、女か?みたいなのはSRPUの裏テーマだからまぁいいとして(アヤカとかな!!)
ヒントとしては、ユウヒとそっくりの人、という情報を漫画として表現出来るわけですがね。あえてマンガの中で補間はしないでおくことにしてみた。
ミナミ君はヘタに描くと女の子っぽい、という属性があるけれど血液型本ではやらかさないようにしている 笑 でも今回は解禁だ。
逆にユウヒは別に女の子っぽくはない。顔は似ていても っぽい というのはまた別の属性だと思うがそんな描き分けが出来るか俺!!!!
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で、暫く小説撃つヒマがねぇと、この所全く触れておりません。
触れていないと鬱憤がたまってくるのが…字書きのサガって奴でして。
切羽詰まって作業に対する時間計算ばっかり繰り返しやっているだけの脳内で(おまじないか?それで安心が得られるのかどうかは分からないが…少なくとも、急げ俺!と、無駄に急かす効力はある)
こっそりコソコソとあれこれの構想とか、妄想とかが進むのです。
ドランやエレメンは本編だから筋が決まっていて、これ以上余計な事は(笑)やっている余裕が(文字容量的に)無い訳ですが、本編終わった番外編となると関係ないぜ!
ぼちぼちと、また5月までいっぱい、オフの都合がボチボチ入り込んでいる都合連載以外をやっているヒマはないけれど、8月頃にはまたトビラの番外編でも始められればいいよなぁ…と、妄想を。
次は間違いなくマツナギです。
レッドの奴は長くなる事必須なので後でやるわ 笑
というより、長くなるから話を分ければいいんだよなぁ…とか考えて、じゃぁ小出しにすればいいのかな?とか、
パーティー結成前、アベちゃんに付き合って寄り道万歳の魔導都市での3人組の話、なんぞをぼちぼちと。どこでレッドと関わってその後になったか、の話とか。長いんだっつーの。
まずほとんど本編でやってないレッドの都合(バックボーン)から始めないといけない。ほとんど表ざたにしていないのと、奴が饒舌な魔導師である事を踏まえ間違いなく、長くなりますね。
いかにしてレッドがヤトに惚れた(?)か、の話は…もしかすると小出しでちょっと長めに、連載覚悟でやってしまってももしかしていいのだろうか…?番外編じゃなくてもう、別の話で、みたいな。
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