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なぜか読めない。 [音楽の話]

なぜだ、最初の一曲のタイトルでかつ歌詞の中に出てきてシショーが歌っているのに。

ロッシア文字はもちろん、補足的に書いてあるGipnozaの読み方を、一瞬目を離すと失念する。

とりあえず、軽く!今聞き込んでいる最中だ!
なんか第二弾出ちゃったけど震災の所為って事になっていた(笑)
シショー事、ヒラサワススム の新譜 通称、一人P-MODEL 事 核・P-MODEL新譜
について。

*** *** ***

 音楽ですよ?いや、そろそろそーゆー解説要らなくなってきたんじゃない?俗物になってきたんだよシショー、馬の骨の数でさ、理解したくないとか言ってるけど理解しようよ。
 というわけで、専門用語(馬の骨とか、バカコーラスとか、シショーとか…)についての解説は今回は入れずに書きます。

 えーと…まず、読めないアルバム名ですが、英文字?にしてもらってもやっぱり上手く発音できず何なの?これは何って読むの?っていう事で円盤を回してみますと、

 …あれ、まって、目を離したすきにやっぱりわからなくなった。パワープレイ中の新譜を一曲目に戻す作業…
 ギプノザ、ですね。ジプノザ?いや、ギプノザって聞こえる。ではギプノザとは何かっつーと、

 突っ込んではならない、と。

(理解したきゃ努力が必要だ。ここで解説はしねぇw 今回は解説なしでいくと前置きしたしね)

  無料配信もされている一曲目もこのタイトルなわけだが、先に無料配信されていたから圧倒的に聞いているはずなのに

 なぜかしらないが頭に残らないで消えて行く曲である。…しかし、困った事に聞きたくない曲では無いのだ。聞いていてストレスはない。そこはシショーの曲ですから、P-MODELであっても所詮(所詮?)核ですから。

 これだけ永遠と回していても全然いいんだけど、

 なぜか頭に残らないので、通常仕事していたりして
『あの、新譜の一曲目のタイトル読めない曲が 思 い 出 せ な い 』
ってなっている。なんで?結構聞き込んだはずなのになんで頭に残らないのか、それはそれで割と新鮮だ…。脳内でもオートでエンドレスが通常運転のソロ曲が多いというのに。…所詮(だから所詮?)核だからか。

 その謎は、もう少し聞き込んでから考えてみよう。今日はちょっと寝不足だからさらっと書いて終わるんだ。

*** *** ***

 圧倒的に核でP-MODEL。ソロでこの前に現象の花の秘密作った人には思え(何時もそう言っているよね)

 圧倒的に 何言ってるか分からない!歌詞はあるけど何歌っているか解らない!バカコーラスも酷いけどエコーとかディレイも酷いので、もはやこの時代の核ともなるとBGMとして通用する気がする。
頭に残らないところからして、もしかするとこのアルバム回しながらネームとか切ったり小説書いたりも出来る気がする…とはいえ歴史とかエレメンとかは無理だろうけど。SRPUとかのアレなら全然問題ない気がする。

 タイトル見て、あ、これ、ハイジ、ハイジ、排時光は って言ってるんだ…って気付くのは、もはや当たり前の時代に突入しています。

 とりあえず、圧倒的に好きなのはタイムラインの東でした。時間の西方と対曲っぽいタイトルだなぁと思ったけどまぁ大体そんなイメージを抱いても不正解ではない、的な。

 変態的な編曲の イコール不死 も好きだけど何言ってるかマジわからねぇ。
 
 あと、ドクターの名前がやっぱり読めない。ドレブニヤ?ドクター…ドレブニーヤ?歌われてしまうとどこを伸ばしていいのかわからないw

 全体的に、音としてはなんか、斬新性は無くてむしろ一つか二つ前っぽい感じがする。切り張りワークは相変わらずだけどサンプリング演奏とかは…ソロではあんまりなくて、P-では多いよね。切り張りワークの一番初めはライドザブルーリンボで、その後白虎野にも使われたから共通なんだろーけれども。

 うん、やっぱりタイムラインの東が好きですな。こっちは割と頭に残る。盛り上がり方とかも割と時間の西方に似てる気がする。

 さて…時間が時間なのでとりあえず簡単に。

 *** *** ***

 最後に音楽関係なく近況とか。

 酒田市議選の盛り上がりの無さと酒田市民の無関心さにがっくりきている。まぁ仕方が無いといえばそれまでだけれどさ…それはいずれ地元ネタに絡めてマジメにかこう。

 この時期恒例となりました(カイシャシュラバ前の最後のあすび)突発旅に出てきます。
 突発的に決めたにもかかわらず、実はそれ以外の日時だと色々日程がマズい事になり、やや強引に決めてしまった。…いや、大掃除前出発は出来んよな、掃除終わるの軽く10時は回ったはずだ、今月山道工事してるから出発が早くてのぅ…。

 まぁそんなわけで土曜日旅立つから本当に急ごしらえで。

 どこにいくかと悩んでいたけど、この前の新潟コミティアで先生が取材は大事!って繰り返していたのと、時代考察はやっぱり大事よね…実際設定厨だし、ぶっちゃけ得意じゃない時代だし…。

 という事で

 江戸東京博物館に行ってくる。
 三度目であるらしい。(二回目の記憶が余りにもないw 学校行事で行ったはずだというのだが…うん、行った気がしてきたがマジ覚えてない。それは、一回目できたての頃に家族で行った後だった、からだろう)

 あと、資料マジで探してくる。こればっかりはちゃんと目で確認してからじゃないと購入する気にはならないのでござるよ…。
 あと庄内にないので、某所でタイカレーまとめ買いするのと、ラッシュ充。ラッシュなんかシェブロン県にないからな。困ったもんだよ。通販はな、最後の手段だ。(変な所アナログ)

*** *** ***

 余談。RHは国立科学博物館が本当に大好きなのですが、ぶっちゃけてここがどういう土地なのかこのあたりの時代に疎かったのでよくわかってなかったんですね。うん、はい。

 今色々あって理解した所、おじさんてここに仕えてて根岸に住んでたんじゃん…。

 近いもんね。うん、それは知ってたんだけど…。

 で、なんでそーなったのかというのが知りたいんだけどなんか色々諸説出てきてよくわからない…。何が正しいのかしら…。朱を買った云々の前から相模守はしてるらしーけど相模守は名誉職じゃん?あと、藤沢先生はなんで海坂藩の藩主を相模守にしたのよ…ややこしいわー…
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