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生死観を再確認しちゃいますね [最近見た漫画か動画]

と、いうわけで早速ですが われらがシェブロン県の庄内、むしろ 酒 田 方 面 が舞台の映画。

おくりびと を、見てきてしまいましたよ!

本当は同時別上映の方のDMCを見る予定でしたが、そっちはサカナちゃんがおかわりで見るというのでその時に一緒に見る事にして、今回はおばあさんと一緒に おくりびと を。

 DMC、聞いた話によるとそーとーに面白いそうです。
 おくりびと も面白かったのですが、ある意味とても悲しいコメディとしてDMC(デトロイト・メタル・シティ)も俗な私はお勧めするのであります。
 悲しいよ?何を間違ってデスメタルやってるんだろうっていう主人公の葛藤と、抑えようのない本性のようなもののせめぎ合いが原作読んでるだけで(カテゴリ的には間違いなくギャグ漫画なんだけど)いい具合にボディブローかましてきて腹が筋肉痛になります。
 毛色がかなり違うような気もするわけですが、こういう 仮面の描き方 もある意味ありだと思います。
 いや、むしろこれくらい特化させてある意味ファンタジー(フィクション)にした方が作品として理解しやすいし受容はしやすい、つまり だまされやすいと思うのです。仮想だから現実と考えるはずはないんだけどね、それ取り違えるの人間の得意技っぽいし。

*** *** ***

 さて、それはいいとして おくりびと

 これは人生の挫折と折り返し地点を迎え、ひょんなことでド地方に戻るはめになり、さらにひょんな事から「納棺師」という 葬祭超スキマ産業をやるハメになった人の、そして人を「送り出す」人たちの絆をお別れする時に再確認するという…物語かな。
 コメディ風なところの緩急もついていて、なかなか面白い話でした。

 ネタバレも相当に絡みますし、私RHの生死観についてのガチな話も絡むと思います。
 なので、「続きを読む」をやる前にとりあえずこの映画の俗な(笑)所を紹介しておきます。

 …まず…舞台が架空「地方」ではなく、リアル「山形県庄内地方 酒田市」
(ただし、学生の制服だけは少々虚構が入ってました)

 出てくる地名、建物、施設などはすべて実在いたします。私は舞台となる会社の建物があるトコから数キロ未満以内に住んでおりました。今は土地を家で手放した関係で別の所に住んでいますが。
 しかし映像に映し出される所大半がそんな感じです。

 なわけで、酒田市市内、特に酒田祭りが行われるあの通りをよぉくご存知の方には げぇッ!となるでしょう。あと、月光川と思われるトコが使われているような気がします 笑 月山よりも鳥海山メインで映像が組み立てられているのですがこれが、美しい。

 うん、流石出羽富士、酒田市から見る鳥海山は本当に美しい。その美しさが存分に生かされている映画です。これだけでも見る価値あるんじゃねって思えるくらい 風景は綺麗です。
 あと、恐怖の庄内地吹雪がしょっぱじめっからリアルに拝めます。
 まったく合成や映像修正が入っていないぜ★

 実は少しだけ由良(鶴岡市の、湯の浜温泉を超えて温海まではいかない間にある漁村)も出てくるんですがここも、まごう事なく由良でした。徹底してんなぁ…。

 でもま、これを俗に楽しめるのは酒田を知ってる人だけですから。
 以下、そういう事はなるべく控え目にしまして。ガチに続きます。

 

*** *** ***

 生死観、または死に対する感覚やタブー感。
 これは統一されているものではなく、残念ながら学校で統一される事は無いものと思います。
 どうやって形成される感覚であるかというと、それはどうしても死者を身近に感じる事になる家族や親戚の葬式、マンガ小説ドラマゲームなどに現れる記号から個人個人に作られていくものでしょう。

 私は親しい友人を突然失った事はない。引っ越して行ってしまった、というのはあるけれど死んだという話は遭遇していない。(私もそうやって遠くから越してきた人だし)死にそうな事故に巻き込まれたが生きてた、もある。
 同級生が亡くなった、はある。事故現場はここだなぁ、というのをそこを通るたびに思ってしまうのは今ここでこっそり言っておく。別に親しかったつもりはないけれど、うーん?ちょっかいはさんざん出された思い出がある人ですな。

 お爺さんは私が小学校低学年時代に亡くなった。
 ひいおばあちゃんは私の家で亡くなった。
 いとこのおばさんが病気で亡くなったり、もう一方の祖父母が亡くなったり、なども経験している。

 とにかく、親戚が多いこともあって子供の頃から冠婚葬祭には事欠かず…という言い方も何だけれど。
 とにかく親戚が多いので それが始まると一族大集合で。わいわいガヤガヤ、楽しいな(殴)という経験が濃い気配がします…まぁ、子供のころが一番多かったので。

 それらが問題なのかどうかはよくわからないのですが私は、生死観がかなりさっぱりしております。

 自覚します、物語の中で同調を得なければいけない「近しいものが死ぬ」という事があんまり得意ではない。ようするに、死にネタ涙が得意ではない。泣けない人なのですね。
 たまに同調してる時もあるんですがそれは、その人が死んだという事に涙をしているというより、そういう経験をもとに同調している(生きている人)の別の、人が死んで悲しいとかいう感情ではなくそれ以外の感覚にバイパスを繋いでいる事が多い。

  まず、死んだ人と同調してたとえば「感動」して涙を流している訳じゃぁないわけです。
 死にネタにおいてどこに人は涙を流すかというと、何かを「亡くした」人の感情に同調している。

 誰かが死ぬことで訪れた変化、それに同調している訳なのですが私はその、何かが失われて訪れる変化、というものにものすごい疎い。
 とかく悲しいとか、途方にくれるという方面にものすごく疎い。
 むしろ その経験を乗り越えよう、俺は負けねぇ!というがんばってる、無理しているなという感覚と繋がりやすい自覚あり。

 なので一般的に物語の中で描かれる 悲しい 喪失感 どうすればいいんだ 的なマイナス感情には冷徹とも思える位にどーでもいいと思えてしまう。悲しんでいる人に同調できないわけだから、ああ冷たい奴だなぁと思うんだけど…うん、すいません。
 逆にそれを乗り越える場面でこそ泣けるかもしれない。私が言えるのはそういう前向きな事だけなのです。
 もはやそうなると人の死に同調しているわけじゃない。

 とすると、誰かがいなくなる必要があるのかどうか疑問になる。
 何かを失ってから気付くのでは遅いよ、というなんとも後味の悪い感覚を覚えてしまい、どうにも好きになれないという結論になるわけです。

*** *** ***

 ところがそれでも人は、終わってから物事に気が付く。
 だからってそれを運命と嘆くは、私の趣味じゃないし性格的に合致しない。
 出来るだけ終わる前に気が付きたい。そう願ってい生きている。
 で、同時にあとで気がついちゃった場合もやっぱりあって、それに私はどういう反省をするかというと…

 せめて繰り返す事はやめよう。それでも繰り返すかもしれないけれど、その繰り返してしまった事や過去を振り返り反省するのはやめよう。
 とりあえず、次のチャンスを生かそう。過去は覆らないもんよ。未来だけを考えよう。

 そういう超・ポジティブシンキンなわけですよ。
(少しは反省しろ、と思うときもそらーあるw)

 あともう一つ、決定的な事として…。
 人間に限らずすべてのものはいずれ滅ぶ。
 そういう観念と諦観があるのです。永遠なんてのは詭弁だ。いずれ忘れ去られる時がくる。同時に多くの人が多くの物事を忘れ去りながら時間は積み上げられていると思う。
 そういう過去を掘り起こす作業にはロマンがあると思うんだけど(考古学とかね)、それはたやすく人の意識でねじ曲げられてもたらされるもので、未来を選択するに最善を判断する材料としてもいいよ、くらいなものではないかな、と思っている。

 未来、私がどのように評価されるのかは私にはわからない。知りたいという人間の欲求があってもそれは、とりあえず「今」は叶わないわけで。

 私は食べるネタが大好きだ。でも食べる行為は、何者かに死をもたらしているという感覚は忘れない。
 その為にいただきますと手を合わせるんだ、という思考。創作にも使っているとおりですね。

 おくりびと、作中にもあるとおり。
 困った事に御遺体はうまい。食うなら、美味い方がいい。

 人の「終わり」を旅立ちと現わすのは美しい。死を美化するのが悪い事だとは思わないけれど…
 それでも、それは終わりなんだよな、というのが私の生死観。

 旅立ちで、またどこかで会えるのかもしれないけど、今繋いでいる「ログ」は例えて未来には持ち越せない。もぅ二度と同じ記憶を持って出会えないならばそれはやっぱりお別れで、ある意味終わりであろうというガチガチに固まっている生死観が、崩れない。

 終わったら次はない。ゲームみたいにコンティニューは出来ないから。
 極楽浄土があるとか、天国があるとか。そういうのは信じてない。信じるのはたぶん今の人生が終わるころでしょうなぁ 笑

 死は死だ。美しもないし醜くもない。醜いものをせめて美しくして永遠の旅に送り出す作業は、すなわち死の美化、失われた絆を失ってから気付かせ、後悔をさせるためのものか。どうなのだろう。

 私は後悔はしないように生きたいと願っている。でも死ぬ時何かを後悔しないとは限らない。おそらく、まぁしょうがないよなと死ぬ間際も前向きに考えるかもしれない。

 …うん、なんとなく気が付いている。
 生死観とは人それぞれだ、って事。つまり私は「こう」考えていても他人は「そう」は考えていないという事ですね。私は後悔したくない、で生きているけど、多くは後悔の念を振り払われずに時に押しつぶされながら生きているのかもしれない。その違いをうっすら想像は出来るけど、やっぱりそれは想像で終わるんですよねぇ…。

*** *** ***

 おくりびと を見まして。

 このようなサバサバした生死観にがんじがらめの私がまず思った違和感が
「死や死に関わる職業はここまでタブー化いているだろうか?」
 近しい人が死んで、その経験を反復するからタブー、という形ではなく、作中「死」は穢れ、生きている限り完璧には知り得ないからこそ得体が知れず恐れるわけのわからないもの、という書かれ方をしている気がします。
 地方だからタブーとされているんだよ、と解説が入るのだろうか。
 とすると、なまじ私はその地方、酒田に生きているだけに「そんな事はない」と否定的感覚が頭をもたげてしまう。地方だからまかり通る、という事はないのはもちろんわかる。けれどそういう一つの根本設定を語るに地方というギミックを使ったというのなら…

 うん、道具をうまく使ったという事だよなという解説が出来てしまう。

*** *** ***

 おくりびとというこの作品は、
死をタブーと考える人、死がよくわからない人、もしかしたら勘違いしている(かもしれないと思っている)人、誰かを失うのはそれがどういう形にしろ悲しい、さびしい、お別れが来てほしくない、
 そういう感覚を持っている人にお勧めします。

 私のようにすでに死を恐れていない人には向かないと思われる。
 お勧めしてくださった皆様方には申し訳ない、実は今回語ったとおりこういう理屈があり、何となく以上の特徴があるだろう事は死をひたすら向き合う作品であろうイメージ(何しろ納棺師だ)から察していたから

「私の趣味ではない」

 と、ぶったぎったのであります。

 見事に当たりました。が、やっぱりちょっとミーハーに、酒田だわーwとか違った観点とか、鳥海山がひたすら綺麗で綺麗でとか、あと音楽も素晴らしいwとか。
 ごめん、そこらへんをメインにしてしまったな、という感覚を覚えた次第なのであります。

 ただ、趣味じゃないイコール 面白くない という話じゃぁない。
 私のようなおそらく特殊、むしろ変な人に向いてないだけで多くの人はこの作品をとても楽しく、時に涙しながら観れると思います。
 終わってから気がついては遅いんだよ?
 そう言う事を何度も何度も繰り返す。それでも、人はその終わってから気が付くを繰り返すんだなぁ、というのが悲しい。その哀愁はド田舎はあまりにもハマりすぎていて、全ての感覚をチェロの響きが増幅する。

 因果のめぐり、出会ったばかりだというのに別れだけが連鎖する。
 キャッチコピーのその通り、良い作品です。
 私が愛するド田舎、野菜とコメと酒と魚とついでに肉も美味い、水だって美味い。そんな世界を垣間見たい人にもお勧めいたします。
 いやぁ、廃れてますから。何もないところですがぜひ、何もないってトコを堪能しに来てください 大笑
 おいしいものは自ら得ようと動かないと手に入りません。
 何もないド田舎であるからそれは当然の事。

 交通の便、むちゃくちゃ悪いですけど。とりあえず市役所付近、舞台にもなっている中町付近まで来れば港も比較的近いですし、…みごとにシャッター商店街なの写り込んでたなぁ…涙

*** *** ***

 ついでだからダメ出し。

 ちょっと方言が違和感、かな。ただ酒田と鶴岡というほぼ隣り合った市でも言葉が違ったりするので、具体的にどのあたりの生まれか、によって微妙に発音違うので。ただ某銭湯(これは恐らく旧西高近くにあるアレでしょうw)は市内と思われるのですこーし違う気配もします。
 ただ、山形弁っていうと大抵内陸がデフォルトでマスが扱うんだけど、その癖は完全になくて間違いなく、これは庄内地方の方言でした。おみごと!

 割と分かりやすく穏やかで、京都弁に近いのは昔の交易に関連しているそうです。
 山形は山形でも内陸・庄内でこんなに違うんだぜ!んだずーとか、べしたーとか、けらっしゃい、なんて庄内では使わないんだぜー!と強調。作中使われてません。

 北高は確かに偏差値低くてアレな高校だが、さすがにリーゼントはいねぇw

 あと、地元スポットネタばらし。

 舞台の事務所は日和山公園西入口付近にあったかと。公園付近うろついていれば、見憶えのある風景があちこりあるますな。私は個人的にあの社長の部屋に住みたいですねぇ。素晴らしい観葉植物園!対極なものとしてグリーンを持ってくる所、あぁ同じ思考よねw、と。

 その西入口通路からずーっと山を下って行くと、シャッター商店街。
 途中で通路折れて山の方へ、相馬楼という舞妓さんがいるお店の方に行くと例の 港座っていう今はやってない映画館があります。イオンシネマ進出でつぶれましたが、これが出来る前まではお世話になった映画館の一つです。

最後に、よた話。

 WayFarer という楽曲はドレなのだろう?石文が包まれていた楽譜に書いてあった題名じゃなかったかなと思うんだけど…そういうとこになぜ反応したのだって。
 ウェイファーラー、これ 旅人 という意味なんですよね。だから作中使われている曲なんかなぁってちょっと気になっちゃって。

 小説縛りブログで Far a away Wayfarer(永なる遠くを旅する者)という田舎でお子様なファンタジーシリーズをこっそりやっているので反応しました 笑

 旅のお手伝いをする仕事です。
 いい詭弁でした。社長、ナイス! そういう細かいところの符号もきれいに収まってい◎


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元気

rhone さん、こんにちは。
観て来られたんですね。
おばぁさま、rhone さんとご覧になれて、嬉しかったと思いますよ。

>悲しい 喪失感 どうすればいいんだ 的なマイナス感情には冷徹とも思える位にどーでもいいと思えてしまう。悲しんでいる人に同調できないわけだから、ああ冷たい奴だなぁと思うんだけど…

これ、私も同じ感覚を持ってます。
自分でも冷徹というか、何か(?)が欠落してるのかと思うくらい…
誤解を恐れずにいうと、きっと、「悲しんでいる自分」 に酔うことが苦手なんです。
森博嗣氏の作品をお読みなら、(作品には)独特の死生感がありますよね。
四季の苦悩にさえならない死の観念というか…
でもね。
きっと、人は、誰でも死んでいくんです。
一人でも。沢山の人に見守られながらでも。例外なく。

私は、この作品の良さは、死ぬ人の悲しみ(悲しみすら感じなくなってます、死んでますから)より、
残された者の気持ち、特に感謝の気持ちを映像にしていることだと思いました。
生きとし生けるものの上になりたっている命だからです。
皆でキスするシーンありましたよね。
口紅だらけの顔。(きっと、付けるために紅を引いたのです)
逝った人への愛おしさが何ともいえずよかったです。(笑)
生きていないモノにも感謝する「針供養」 なる供養もあるくらいですから…
そういう日本の風土って、誇れるかも。と思っています。

>私が愛するド田舎、野菜とコメと酒と魚とついでに肉も美味い、水だって美味い。そんな世界を垣間見たい人にもお勧めいたします。
 いやぁ、廃れてますから。何もないところですがぜひ、何もないってトコを堪能しに来てください 

愛する故郷があり、そこで暮らせる贅沢というか、幸せというのもあるんですよね。
私は、大阪生まれの大阪育ち。
なんか、(人も建物も)ゴミゴミしてて…
清廉な印象の山形とは違いすぎ。です。(笑)
ですが、人を羨ましがるのも酔狂かもしれませんが(笑)、今あるものを大切にして感謝することの方が自然ですよね。
だから、私は、贅沢を言わず(?)大阪の散らかり具合も大好きなんです。
所詮、生まれて死ぬ。だけの身ですから。なんちゃって。ね。

それから、それから…
DMC。映画では、原作とは少し違うところもあるのですが、面白かったです!
また、観られたら、感想を読むのを楽しみにしています。^m^


by 元気 (2008-09-23 18:04) 

rhone

元気さん、いらっしゃいませ~
なかなかお構い出来ないおばあさんとの映画デート、同じファンタジー系とか冒険系が好きという事で毎度楽しんでます
 ハリポタとかナルニアとか大好きおばあちゃん 笑
 結構貴重かも、とか

 私は田舎大好きで都会は住むとこじゃない、とか言っちゃう人なのですが(町屋さんとか、都内に嫁いで行った某人、ごめんなさい 笑)、それでも都会を『家』として住んでいる人はたくさんいるんですよね…
 あたりまえなのですけれど…

 人はいずれ死ぬって事もやっぱりあたりまえで、
 でもその当たり前のことを時に、ふっと忘れちゃってる
 
 死んじゃったら、どうやって 旅に「おくり」出されていくのかは分からないし、知り得ないと(今は)思うのだけど…
 あー、でも私は出来るなら元気さんが例にお出ししました「みんなでキスするシーン」みたいに、笑って送り出されたらいいよなぁ…とは妄想しました。そこはいいなぁ、と羨ましく思っていたのかも。

 私は後悔しないで生きているから、どうか皆さんも私がいなくなっても後悔はしないでくれ、という事。

( ああ、これって私の根本願望かぁ 苦笑 とか色々思い当って含み笑いをした次第です…うへへ …自分呟き )

DMCはヤングアニマル紙で連載が始まった 第一回目でズキューン!と惚れた真症、かつ隠れクラウザーさん信者なので(笑)
 とても楽しみにしております~!
by rhone (2008-09-24 13:20) 

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